藤沢市議会 2022-12-19 令和 4年12月 定例会-12月19日-05号
◎環境部長(福室祐子) 神奈川県の公表資料によりますと、令和2年度の県営水道の寒川浄水場の原水及び浄水につきましては、いずれも水道の水質目標設定項目の目標暫定値を下回っていることを確認しております。 ○副議長(大矢徹 議員) 山内議員。 ◆3番(山内幹郎 議員) あっさりと目標暫定値を下回っているとの答えでありました。 これが、今、御答弁されました寒川浄水場のいただいたデータです。
◎環境部長(福室祐子) 神奈川県の公表資料によりますと、令和2年度の県営水道の寒川浄水場の原水及び浄水につきましては、いずれも水道の水質目標設定項目の目標暫定値を下回っていることを確認しております。 ○副議長(大矢徹 議員) 山内議員。 ◆3番(山内幹郎 議員) あっさりと目標暫定値を下回っているとの答えでありました。 これが、今、御答弁されました寒川浄水場のいただいたデータです。
個人的につながっている方には努力できますけど、やっぱり見えないところで苦しんでいる方がいるんだなというところでは、この二宮町って本当に他の例えば大磯町とか中井町なんかに比べて低所得者の方でも住めるような建物が多いんですね、特に百合が丘、県営住宅ですとか、公社の団地なんかも4万円ぐらいのお家賃で住めますので、お一人暮らしで暮らしている方もとても前よりも増えていると思います。
神奈川県県営住宅においては、一定、取組が進められてきているというふうに思っておりますが、自治会の活動力の低下等々も含めて、あるいは、若者の住まいの安定といった面からも、本市の市営住宅への学生入居という部分も進めていく必要があろうかと思いますが、その点はどのように考えているんでしょうか。 ◎東山 住宅政策課長 県の取組ですが、県の県営笹山団地に横浜国大の学生さんが入居されている事例だと思います。
大和市内で外国人が多く暮らす県営いちょう下和田団地で自治会長を30年近く務める男性が2018年度の総務大臣表彰を受賞しています。多文化共生社会の先駆けとして日本人と外国人の住民交流に尽力した取組が評価されたもので、当時、市内でこうした自治会活動に対する総務大臣表彰は初めてだったそうです。多様な背景を持つ人を認め合い、地域社会で支え合う土壌が培われていることがよく分かります。
中には、市営住宅、県営住宅への転居もあるが、生活援護課などとの直接的な関わりはあまりなく、あくまでも一般のアパートやマンションへの転居に関する相談である。 ◆(山崎委員) 生活援護課が所管するような相談があったときは、違う事業で連携していると解釈すればよいか。 ◎街づくり総務課長 家賃が負担となるような場合、市職員も同席しているので、担当する部署を紹介している。
それで、回覧を、例えば百合が丘で回覧するとしたら、百合が丘自治会もあるし、自治会は3つぐらいあるんですけど、今、百合が丘の中に、公社と、県営住宅のほうの自治会があるんですけど、そちらに全部お知らせの回覧を回すというふうなことなのかということと、あっちの名称、峯山架道橋と奥松根架道橋の場合、回覧するのは、お知らせする自治会はどことどこなのかお知らせください。
遺族50万円、重傷者10万円を上限とする見舞金、2009年には神奈川県が遺族・重傷者への100万円を上限とした貸付け、県営住宅の3か月の家賃補助などの住宅支援や、精神面の支援ではカウンセリング4回までを無料にしています。このような犯罪被害者支援や条例は、神奈川県、横浜市、川崎市、横須賀市、茅ヶ崎市、秦野市、寒川町の県内6市町にとどまっています。
主な工事実績といたしまして、県営追浜第二団地公営住宅建築工事(6期)、六会中学校屋内運動場建設工事(建築)などがございまして、本工事も十分責任を持って施工できるものと考えております。 なお、入札の状況につきましては、17ページの調書のとおりでございます。 続きまして、図面の説明をさせていただきます。 議案資料を御覧ください。 7ページは案内図でございます。
趣のある建屋もさることながら、景観のよい日本風庭園、また子どもたちの遊ぶことができる水辺、その傍らにあるカッパ、水童というらしいですけれど、の噴水を兼ねた銅像は、県営水道創設50周年を記念して当時の横浜銀行頭取より寄贈されたものであるそうでございます。
京都市や名古屋市、札幌市などが取り組んでいますが、本年4月、県でも横浜国立大学との包括連携協定を結び、まずは大学に近い県営団地で学生入居の取組をスタートし、他の住宅への展開も視野に進めているとのことでした。
それで、例えば県営住宅なんかは、もうちゃんと県の供給公社と連携して、わくわく広場の向こうか側全部押さえてありますよね。止まっていなくても、とにかく全部確保していますけど、さすが県はそういうことをちゃんとしているなと思うんですが、工事車両が何台ぐらいいつも、やっぱり働く人も通勤してくるんでしょうから、そういう確保というのをちゃんとやってほしいんですけど、その辺はいかがですか。そっちだ。
神奈川県企業庁の水道水PRの取組で、水道水のおいしさを実感してもらうPRと、SDGsの具体的な取組として、プラごみ削減を進めるため、県営水道給水区域内の市町と連携してウオーターステーションの設置を進めていく事業であります。給水スポットとして鎌倉市の鎌倉駅西口駅前広場内から始まっています。ペットボトル飲料の代替として、マイボトルの利用促進を市民の皆様に呼びかける意味合いもあります。
うちの町はおかげさまで何とか欠員なくしてやっているとは思うんですが、そこで、今、高齢介護課長の担当であるシルバー緊急通報システムをもっと有効に活用できれば民生委員さんの仕事量が減って、民生委員さんにそういう役割をお仕事をやっていくのにお願いするのにも、あれもやってこれもやってで、特に百合が丘はお一人暮らしで住まえる住宅があるということで、要するに県営住宅もあるし、公社の団地もあるので、1人の民生委員
次の県営かんがい排水事業(相模川右岸幹線改修工事)負担金(その2)につきましては、県が実施する当該事業について国の補正予算などを活用し、事業を前倒しして行うため増額するものでございます。 次に、林業振興費の除間伐促進事業補助金及び地域水源林整備事業費につきましては、対象面積の確定などに伴い減額するものでございます。 少し飛びまして、52ページ、53ページをお開きください。教育費でございます。
あと、県営電気事業助成金として300万円が主な財源となっております。 先ほどお話ありました宮ヶ瀬地区のイベント交付金につきましては、こちら村営自動車駐車場指定管理者納付金を交付金へ還元できるよう収入を見込んでおりますが、見込んだ金額に達しない場合は、一般財源から充当を考えております。 以上です。 ○議長(細野洋一君) 小林議員。
令和3年度予算では、中津小学校横から県営中津くすのきハイツ手前までを施工済みでありまして、4年度予算で、くすのきハイツ手前から、作業服流通センター裏側までの297メートルを施工する予定であります。
農業基盤の整備につきましては、農道の改修工事や維持管理をはじめ、箕輪水路の改修工事を進めるとともに、県営事業で施工する小沢頭首工の改修事業を促進してまいります。 林業振興では、水源環境保全・再生市町村補助金による森林整備事業を計画的に進めるとともに、森林環境譲与税を活用した林道の維持管理を行ってまいります。
PFOA、PFOSは、県営水道を使っていれば、県で検査しているので問題ない。地下水等、井戸水を使っている場合は、今後検査の必要性が出てくるかもしれない。現状市では地下水の飲用としての使用を勧めていないが、そうする場合、検査するよう広報やホームページを通じ働きかけている。 ◆(石田委員) 農業用に使用され、経口摂取する可能性は十分考えられる。
次に、農林水産業費につきましては、国の補正予算を活用し、事業を前倒して実施するため、県営かんがい排水事業(相模川右岸幹線改修工事)負担金(その2)を措置するものでございます。 次に、46ページの土木費につきましては、危険区域に指定された箇所の工事の進捗が当初見込みを上回ったことに伴い、急傾斜地崩壊対策事業費を増額するものでございます。
農地費におきましては、田代山農道の整備に係る工事請負費や、県営農地保全・湛水防除事業に係る負担金のほか、橋梁等の点検に係る委託料を、県支出金及び市債を財源に増額するものであります。